Archive for 9月, 2005
スペインからカンタのおばちゃんが帰ってきているので、新宿に一緒にごはんを食べにいった。料理がでてくるまでの時間、飽きてしまうので、踊り場で遊ぶ。鏡のついてる柱の周りをくるくる回ったり、レジに立っているウェイトレスさんに手をふったり楽しそうに遊んでいた。料理がでてくると、これまたおいしそうに食べる。沢山食べ、沢山遊んだからか、帰りの電車の中で寝てしまった。
おばちゃんの帰国で家にも来客があった。6ヶ月~2才半までの子供も計5名。カンタは下から二番目。おもちゃで遊ぶときどうするんだろーとみていたけれど、めちゃめちゃマイペース。おもちゃを取れてもキーって怒らないし、周りでケンカがあろうと自分の遊びに没頭している。果太より2ヶ月早く生まれた女の子は、2歳児達の激しいケンカをみて泣き出してしまっていた。いろんなタイプがいて面白い。
おばちゃんが帰ってきてカンタは不思議そうな顔をよくする。寝起きに下の階へ行くとベッドにねていたり、ご飯を食べていると階段から降りてきたり・・・。そんなおばちゃんに最初は人見知りをしたカンタだけれど、1週間も経つとすっかり慣れ、寝起きにブチューっと熱烈なキスをしたりもしていた。
久しぶりに木場公園へ。秋晴れで気持ちがよいというか暑いぐらいの一日。日陰でおにぎりを食べてから活動開始。さぁてどうするかと思ったら、草むらへ突き進み、少し急になっている丘を登ったり降りたり。そしてその後は恒例の石広い。滑りだやアスレチックも好きだけど、やっぱりカンタは自然のなかで遊ぶのが楽しいみたい。
公園ではカマキリをつかまえたーと喜ぶ小学生達がいた。どれどれっと虫に少し詳しい父がのぞきに。つられて母とカンタも一緒にみせてもらった。『カマキリってバッタとかトンボを食べるんだよ!』と父に言われ、『へー』と感心する小学生達。その後カマキリにとトンボやバッタを追いかけて楽しそうに遊んでいた。
が・・・しばらくすると母親の元で泣いている小学生。こっそり聞き耳をたてていると「カマキリなんてかえないからかえしてきなさい。」と頭ごなしに怒られ、最後にはカマキリを母親に逃がされてしまっていた。「あーぁ、ちょっとでも凄いじゃんってほめてあげたらいいのにっさ。それから逃がせばいいのにさ。確かにカマキリは自然にいたほうが幸せだよ。でもあれじゃ、将来ぐれちゃうゾ!」っと母、心の中の叫び声。
私だって決して虫は得意じゃないけれど、今しかできない今しか思い切れないことってあるだろうから、果太が色々連れて帰ってきたら、『すごいじゃん!』っていってあげようと心に誓った母でした。だからって命の大切さとかは別の話だけどね。
ちなみに、帰りに寄った木場公園フリマでEDWINのジーパンサイズ80を\500でゲット!かわいすぎ。
最近果太は食後、食器の後片付けを手伝ってくれる。割れなさそうなお皿を選んでひとつずつ手渡すと、台所で待っている祖母に渡す。その繰り返し。自分のお皿をもらうと、お皿に残っているカスをつまみ食いする果太だが、大人のお皿だど上手にはこべる。
ある時、プラスチックの容器を持ったまま倒れてしまった。どうするかなぁとみていたら、容器からこぼれ落ちてしまったカスを拾って入れ、最後まで運び届けた。なーんかちょっと大人ジャン!と感心してしまった母でした。
3日目:あっという間に旅も最終日。今日は台風の影響か朝から雨が降りそうな天気。雨が降る前にと、ひいじいちゃんと恒例のお散歩へ。帰ってお昼ね・昼食をとった後は父の従姉妹がバイプ長岡というアスレチックのある広場へ連れて行ってくれた。公園大好きの果太は、石広い、滑り台をしたり、丘を駆け下りたりのぼったり、野外音楽堂から聞こえてくる音楽に合わせて踊ったりととっても楽しい時間を過ごしたよう。
さて、新幹線にのって我が家へ。
初めてのところで物怖じしない果太、ひいじいちゃん・ばあちゃんに沢山笑顔を振りまいて孝行した果太。表情が豊かになり、お話しも上手になり、グンとお兄さんになったなぁと感じた3日間でした。
2日目:夜はぐっすり眠れた果太。いつものベッドと違い、布団が2組並んで敷いてあったこともあり、寝相の悪い果太はどこへでも行き放題。夜中大変な騒ぎだったけれど、果太と母は夢の中でぜーんぜんお構いなしだった。
朝はひいじいちゃんと近所を散歩。足が少し悪いひいじいちゃんだけれど、身体のために毎朝夕のお散歩を欠かさない。普段は自分のカートを押して出かけるのだけれど、果太のバギーを自分で押すからというので、お任せした。予想以上に軽快な足取りで進んでいく。果太も気持ちよさそうにバギーの上から散策を楽しんでいた。
午後お昼ね明けから長岡駅周辺を散策しお土産を買いに。
その後、近所の温泉へ遊びに行く。『かまぶろ温泉』という名の温泉。普通の温泉に入った後、ドーム型の中に筵が敷かれた60度のサウナのようなところに横たわって汗をかくと身体にいいというお風呂だった。果太はかまぶろの入り口でリタイア。お風呂はだーれもいなかったので、二人で遊び放題。果太がシャワーで遊んでいる間に母もゆっくりお風呂につかれ、ゆったりした時間だった。果太はお風呂後に休憩室でお休みタイム。
夜・・・昨日より興奮せずに9時就寝。寝るまでの間、ひいじいちゃんの部屋が気に入ったようで、一人探検に出かけなかなか帰ってこない果太でした。







