たまには外から
果太が近くのスポーツセンターで行われているサッカー教室(今月のみ)に夕方通っているので、見学に。
妻曰く「なんかやる気があるんだか、ないんだかって感じ」「物怖じしているみたい」といったことを言っていたが、実際に見てみると全然そんなことはなく、とても楽しそうにサッカーをしている。コーチを相手にドリブルを仕掛けたり、仲間と話をしたり、競争などで勝てばハイタッチをしたり。教室も3回目ということでだいぶ慣れてきた様子。意外と人見知りというか、周りを見てしまうところがある。
久々に外から果太のサッカーをしている姿を見たが、個人練習でのドリブルやシュートは本当に上手くなっているんだなと改めて思う。器用に周りにぶつからないようにジグザグにドリブルしたり、足の裏なんか使っちゃったり。シュートは家の中で妻に怒られながらも、スポンジボールで練習している成果か、何度もコーチが指定したコースに飛ばすことが出来ていた。特にインステップキックは本当に上手い。止まっているボールを蹴るのは本人も自信がある様子(動いているボールは今後の課題)。
そして、最後に試合。果太のチームには2名程サッカー経験者の2~3年生の子がいるといったこともあり、ボールはほとんどその子達に持っていかれてしまう。その2人は「サッカーやってる!」といった感じの動き(特に横の動きが凄い)&「俺が、俺が!」といった感じで全面に出てくるので、果太もなかなかボールを持てず・・・。たまにボールを持っても、相手チームにも似たような子が何名かいるので、取られてしまうことが多い。
ただ、これは前回のブログにも書いたのだが、意外にも周りはよく見えている様子。味方が「行け行け!」といった感じで攻める中、相手のフリーの選手をスーッとマークに行ったり、上手い子がボールを持つとスーッと逆サイドに行ったりと、周りの子とは違いボールにはあまり行かず、それなりのポジションを取って待っていることが多い。
もう団子サッカーは卒業?まだこの時期「俺が、俺が!」でドンドンボールに触った方がいいとは思うのだが・・・。
でも外から見ていて思いました。楽しそうに自分で考えながらやっているし、意外に周りも見えているし、ゲーム等での対人プレーはまだまだ(特に上手い子とやると)だけど、プレッシャーの少ない中での個人技は確実に進歩しているし。まだ本格的にサッカーを始めて1年目。逆にこの時期にこんなスタイルでサッカーをしている果太がこの先どうなるのか見守るのも楽しみだな、なんて。
たまには外から自分の子だけを見るのもいいな。少し前向きな気持ちで果太のサッカー見守ろうと思いました。




