血中酸素が計れるスマートウォッチ･･･HUAWEI WATCH FIT!!!

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初代スマートウォッチはLGWatch。
二代目はAmazfit Bipを使っていました。

とっても軽くてバッテリー持ちがよいのが魅力でしたが、電話がかかってきた時に相手の名前が表示されなかったり、表示フォントや画像が粗めだったりとちょっとしたところが残念でした。

それでも毎日の生活でなくてはならない存在に。四六時中付けていたからか、2年弱で突然スマホと連動しなくなり、再起動した後はうんともすんとも言わなくなってしまいました。

新しく迎えた時計もやっぱりスマートウォッチ。

高くて機能がいい物はたくさんあるけれど、仕事中も付けているのであまりゴツゴツしているとケガをさせる危険性があるので✕。ゴツゴツしてないシンプルなフォルム、重すぎない、バッテリー持ちがいい、最低限の通知機能がある(電話も誰からか表示される)という部分を重視して選びました。

新しいスマートウォッチはHUAWEI Watch Fit — 左がAmazfit　右がHUAWEI Watch Fit

画像のきれいさは断然HUAWEI Watch Fit。
Amazofitの方が計量でバッテリー持ちがいいですが、HUAWEI Watch Fitも1週間くらい充電しなくても大丈夫です。

写真の取り方がへたくそですが、画質も結構いいのです。
画面スクロールもスムーズで気に入っています。

待ち受け画面は5枚まで自分の好きな写真を入れらランダムで表示されます。

通知はこんな感じ。
スマホ本体のLINE通知自体が最近バグっているので、主にInstagramのDMで家族とはやりとりしいています。

それからすごーく気に入っているのがこの保護シート。
画面を全く干渉せず、気泡も入らず、すごくきれいに貼れたんです。
保護シートがはってあるのかどうかさえ忘れてしまうレベル。

※2枚セットですが、1枚目は失敗しました。埃を入れないように気を付けて手早く貼るのがコツです。そして気泡ははいってしまうのですが、出すのに根気強さが必要です。私は1か所小さい気泡がどうしても取れなったのですが、2日後に気がついたらなくなっていました。簡単に貼れるというわけではないけれど、成功したら最高におススメの保護シートです。

私が購入する上で全然重要視してなかった、たまたま付いていた機能なのですが、これ、血中酸素が計れます。コロナ感染が不安視される中、昨今は血中酸素測定計機が品薄とか。我が家は何かあったらこの時計がある！と思うだけでちょっと心強いです。

バッテリーは約1週間で充電するようにしています。防水機能や心拍数測定、歩数計などの基本機能も付いています。またストレス度チェックや睡眠測定も。じっとした状態でいるとおススメのストレッチやエクササイズもスマホで教えてくれます。

ちなみに、ワクチン予防接種1回目を接種してきましたが、インフルエンザワクチンでも発熱の副作用がある私。だから注射自体がもう久々。緊張しすぎてスマートウォッチの自動計測心拍数とストレス度が爆上がりしていました。

自分では気づきにくい体の内面も日々測定してくれているのは頼りになります！

コロナ感染拡大に伴って、娘の中学校は約10日間登校再開が延期、その代わりに学校から配布されているノートパソコンを活用してオンライン授業を進めてくれました。先生方は準備も大変だったと思いますが、昨年一年間は整備されずにいたオンライン授業が可能になったのは大きな進歩。また学校再開後も不安な家庭はオンライン授業も選べる体制。万が一濃厚接触者になっても授業が受けられる環境は子ども達、特に受験生の娘は不安が少し解消される気がしています。

もうしばらく続くコロナとの生活。
お家ライフを楽しみながら、頑張って乗り切りたいですね･･･。

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気になるもの、欲しいもの。

息子部屋、ベッドフレームがなくマットだけを敷いているので、毎朝カビ予防でマットをあげています。冬場は布団の置き場も困るのでベッドマットを敷きっぱなしに出来るように。マットが軽く、パーツを分けて干す事も出来るそう。フレームを買うと処分する時が困りますが、これはコンパクトで押入れとかでも使えそうでよさそうだな。